ウクライナ軍、旧ソ連時代のロケットシステムも活用…東部イジューム付近を英民放がルポ

英民放スカイ・ニュースは、ウクライナ東部ハルキウ(ハリコフ)州の要衝イジューム近くで5月28日に取材したウクライナ軍のルポを配信した。ウクライナ軍は、各国から供与された最新鋭の対戦車ミサイルと軍用無人機(ドローン)などを駆使してロシア軍の侵攻に対抗しているが、スカイ・ニュースによると、旧ソ連時代の1960年代に製造された多連装ロケットシステム(MLRS)も有効活用している。20秒間に40発の122ミリロケットを20キロ先の標的に向けて発射でき、東部ドンバス地方(ルハンスク、ドネツク両州)でロシア軍の進撃を食い止めるのにも役立ったという。一方、英国が供与した最新鋭の対戦車ミサイル「NLAW(エヌロウ)」は一撃で戦車を破壊できるとされるが、取材に応じた兵士は「この陣地では、それほど威力がない。(ロシア軍の)戦車は3・5キロ以内には近寄らないからね。この兵器は、それほど遠くの標的にはうまく届かない」と話していた:映像5月28日AP通信、SKY NEWS EXCLUSIVE 2022年6月2日公開  

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