映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」に主演したアメリカの人気俳優レオナルド・ディカプリオが来日し、28日に都内で開かれた「ジャパン・プレミア」で舞台あいさつした。同作品は、貯金ゼロから26歳で証券会社を設立し、年収49億円を稼ぎだしたものの、36歳で追放された男の型破りな物語。ディカプリオは「現代を反映している作品だと思う。この映画を作れたというだけで、アカデミー賞を受賞した気分」と述べた。1月31日に全国で公開予定=メディア局ストリーム班撮影 2014年1月29日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail