東京都美術館(台東区上野公園)で4月1日まで開催中の「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」。16世紀のフランドルを代表する画家ピーテル・ブリューゲル1世以降、150年にわたるブリューゲル一族の作品を紹介しています。ヤン・ブリューゲル2世の『聴覚の寓意』という作品に描かれている楽器に類する古楽器・ヴァージナルを美術館に持ち込み、東京藝術大学准教授の大塚直哉氏が演奏しました。絵と音楽の協演をお楽しみください。演奏曲はグリーンスリーブス変奏曲です=メディア局ストリーム班撮影 2018年3月15日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail