バロック時代の鍵盤楽器に焦点を当て、東京芸術大学教授で鍵盤楽器奏者の大塚直哉さんが紹介するシリーズ。第2回は18世紀末英国のチェンバロです。演奏曲は、一定の和声パターンを繰り返す3拍子の変奏曲「シャコンヌ」(ヘンデル作曲)です。使われているチェンバロは1791年、ロンドンの楽器製作者J.カークマンの作品です。(協力:浜松市楽器博物館) 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail