東京タワー(東京都港区)のメインデッキ(高さ150メートル)で、夜景を背景にハロウィーンがテーマの映像を映し出す「プロジェクションマッピング」が連日にぎわいを見せている。31日まで。日没後、約4分間のプログラムが始まると、お化けや魔女、コウモリが音楽や効果音とともに窓や床を動き回る。会場では仮装グッズのレンタルや、モニターに映る顔を一瞬でゾンビに変える「ゾンビAR」も設置されムードを高めている。同タワーによると、ハロウィーン当日の10月31日には、1日限定のライトアップも予定している=東京本社写真部 泉祥平撮影 2018年10月23日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail