阪神大震災の犠牲者への鎮魂と街の復興・再生を願う光の祭典「第24回神戸ルミナリエ」が7日、「共に創ろう、新しい幸せの光を」をテーマに神戸市中央区の旧外国人居留地などで始まった。昨年は神戸港開港150年、今年は兵庫県政150周年であることから、作品の充実が図られた。約51万個のLEDが一斉に点灯すると、来場者は約270mの「光の回廊」をゆっくりと進んだ=小出夏来撮影 2018年12月7日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail