岩手、秋田県境の八幡平(はちまんたい)山頂(1613メートル)付近の鏡沼で、積もった雪が解け、目のような形に見える「八幡平ドラゴンアイ」が現れている。雪に覆われていた直径約50メートルの沼が中心部を残し、輪のように解け、竜の目のように見えることから名付けられた。近年SNSへの投稿から話題となり、多くの写真愛好家や登山客らが訪れるようになった。岩手県八幡平市観光協会によると今週末までこの状態が続くという=東京写真部 守谷遼平撮影 2020年6月8日公開 日本人の心の底にある山…「登れぬ今」、動画で縦走 まばゆい光彩 「ダイヤモンド筑波」 トンネルに…夕日すっぽり「ドラゴンアイ」 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail