黒潮のまち千葉県勝浦市。リアス式海岸が続く海岸線に立つ勝浦灯台は南房総東岸を代表する大型の灯台です。1917年(大正6年)3月に初点灯。関東最東端の犬吠埼灯台、南岸の野島埼灯台に並び房総沖・太平洋の重要な航路標識として100年以上の歴史を歩んできました。灯台完成時から備わるフレネルレンズが、優しくも力強い光で沖を照らしています=東京本社写真部 大石健登撮影 2022年5月21日公開 【灯台めぐり】神子元島 無人島で力強く…静岡・下田 「灯台150年」~観光でも注目 「川とサウナ」でととのう 記者も体験…埼玉・横瀬町 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿