壇ノ浦で平氏を追酎した源義経が兄・頼朝の怒りをおさめるために、弁慶と逗留して「腰越状」を書いたという満福寺。今週の夕刊連載「史書を訪ねて」は、この寺がある神奈川県鎌倉市の腰越地区を訪れます。現在の満福寺のほか、近くの稲村ヶ崎から望む夕暮れの富士山などを撮影しました=編集委員 鈴木竜三撮影 2018年4月24日公開 ※記事は24日(火)の読売新聞夕刊に掲載 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail