神社にフクロウの「フクちゃん」すみつく 山口・防府の宇佐八幡宮

山口県防府市の宇佐八幡宮にフクロウの赤ちゃんがすみつき、「ピイ」と鳴きながら本殿内を飛び回るなど、愛らしい姿をふりまいている。先月20日頃、本殿の廊下にいたのを石村守宮司(72)が見つけ、手を差し出したところ肩に乗ってきたという。「フクちゃん」と呼んで、かわいがっている。県立きらら浜自然観察公園(山口市)によると、キュウシュウフクロウという種類で、まだ産毛が残っていることから、巣立ったばかりの幼鳥が迷い込んだとみられるという。 同宮では2016年5月にもフクロウの幼鳥を保護。約1年後に山に帰っていくまで、参拝客から人気を集めたという。石村宮司は「フクちゃんは、あの時のフクロウの子かも知れませんね」と話している=山口総局防府通信部 長野浩一撮影 2019年6月6日公開

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