長野県・上高地のニホンザルが渓流の石をひっくり返して水生昆虫などの食べ物を探す「川干し」の様子を、信州大、筑波大などの研究チームが撮影した。チームはサルのふんを分析し、魚や水生昆虫のDNAを見つけたとの研究成果を発表した。川干しで冬に魚や水生昆虫を食べているとみられるという=竹中将起・筑波大特任助教撮影、東城幸治・信州大教授提供 2021年12月18日公開 モコモコのサル文字で「トラ」、仲良く並んで餌待つ姿も いい湯だな、サルうっとり…観光客「表情かわいくて癒やされる」 高崎山サル「総選挙」18日から 人気、イケメン10匹ずつ競う 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿