「幻のヘビ」浜松で発見=静岡

希少性から「幻のヘビ」とも言われる野生のシロマダラが2日、浜松市西区舘山寺町の浜松市動物園で見つかった。シロマダラは、絶滅のおそれのある野生生物を記す「県レッドデータブック」にも載せられており、同園は同日夕、近くの里山に放した。同園によると、2日午前9時半頃、男性飼育員がフクロウ科のワシミミズクを世話しようとおりに入った際、ワシミミズク4羽に囲まれて、今にも食べられそうになっていたシロマダラ1匹を発見し、保護した。近くの里山に生息するシロマダラが、おりに迷い込んだとみられる。シロマダラはアオダイショウなどと同じナミヘビ科の日本固有種で体長30~70センチ。毒はなく、体に鮮やかな横しま模様があるのが特徴だ=浜松支局 平山雄大撮影 2015年10月7日公開

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