【震災から半年】鎮魂願い夜空に灯籠

東日本大震災から半年を前にした10日夜、津波と福島第一原発事故で甚大な被害を受けた福島県相馬市で、デザイナーの山本寛斎さん(67)が、鎮魂の願いを込め、巨大な灯籠1000個を被災者らとともに空に放った。1000人が、竹ひごで骨組みを作った円筒形の灯籠(高さ約1・5メートル、直径約60センチ)の内部に火をともすと、灯籠は潮風に乗って空高く舞い上がった=東京本社写真部 菅野靖撮影撮影 2011年9月12日公開

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