幻の「明石海峡新幹線」 模型で実現…滋賀の愛好家2人が5年かけて

兵庫県の淡路島と神戸市を結ぶ「明石海峡大橋(全長3911メートル)」で、かつて構想された新幹線が走る幻の姿を、滋賀県の愛好家2人が約5年がかりで150分の1サイズの巨大模型(全長約26メートル)で実現した。21日、同県守山市内で報道陣や関係者に公開された。橋は1970年代、道路と鉄道を併用するように計画されていたが、旧国鉄の財政悪化などで道路単独橋に方針転換。98年に現在の橋が開通した。模型を手がけたのは「つり橋好き」という大津市の観光バス運転手、山岡影光さん(54)と、鉄道ファンの同県湖南市の岡田啓之さん(53)。組み立て式玩具の部品約5万個を使い、主塔などの外観を忠実に再現。鉄道の部分は実際に道路と鉄道が通る瀬戸大橋を参考にした。この日、山岡さんは「新幹線の模型を走らせ、とうとう幻の姿を形にできた。感無量だ」と笑顔を見せた=大阪動画班 濱田貴士撮影 2022年5月21日公開

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