◆小栗&倉野尾~自信満々で終われたらいいな

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 AKB48チーム8単独舞台第3弾となる「Bee School」が4日、東京都港区の品川プリンスホテル・クラブeXで開幕しました。チーム8のメンバーが虫に(ふん)して、ステージ上で躍動するキュートなミュージカル。月刊チーム8では、メインキャスト8人に舞台にかける意気込みやさらなる進化を模索するこれからについて聞いた、スペシャルインタビューをお届けします。

 第1弾は、チーム8、そしてAKB48の次世代を担う存在として期待される倉野尾成美さんと小栗有以さんです!!

倉野尾成美さん

――今回の舞台では虫を演じるそうですね。

倉野尾:はい。私の演じるミッツは明るく元気で、色で言ったら暖色系のような子。みんなを引っ張っていきたいという気持ちを持っている子です。
 だけど、実際は自分もそんなにできていなくて、それに気づかないぐらいの天然キャラです。3日間の学校生活の中では、挫折があったり、自分を見失ったりする時期があって、それを先生や、みんなと一緒に乗り越えていきます。

小栗:私はホタルのポタ役です。弱虫でミッツのそばにいつも隠れているような存在です。
 以前出演させていただいた「マジムリ学園」のリリィーとは正反対の役で、どう演じればいいのか、すごく考えました。ただ、いつもの自分を考えると、気の強いリリィーよりは、今回のポタの方が素の自分に近いのかなと思っています。勉強しながら弱虫の役を演じていきたいです。

――今回の舞台の見どころは?

倉野尾:全体としては「成長」がテーマだと思います。3日間の学校生活の中で、最初はお子ちゃまだった生徒たちがどんどんたくましく成長していきます。みんなが女王蜂になるのを目指していくという物語なので、誰が女王蜂になるのかも注目ですね。

小栗:物語自体も楽しいですけど、今回の舞台は各都道府県代表で作られるチーム8らしく、地元をアピールするポイントがあるんです。出身地の観光名所とか名物とかが出てくる場面があるので、それぞれのメンバーが何をPRするのかも楽しみにしていてほしいです。

――今回はチーム8単独舞台としては初のミュージカル。AKB48グループの楽曲もふんだんに劇中に登場する。ライブとは違った楽しみ方ってある?

小栗:劇中のキャラクターがそのまま歌って踊る感じになります。私の場合は、弱虫なので、おどおど自信なさげに踊る感じです。
 振りをちゃんと覚えてしまうと、ちゃんとした振りをやってしまうクセがあるので、あえてちゃんと覚えないでやるぐらいの方が自然にできるんじゃないか、って話をメンバーとはしていました。

倉野尾:劇中ではその場面にぴったりという楽曲が流れます。例えば、「蜂の巣ダンス」は、みんなで団結した時に流れます。誰が歌うかという歌割りもすごくよく考えられていて、その役にぴったりな気がします。演出家の三浦香さんとは、蜂の巣ダンスの場面などでは、会場のみなさんも一体になって歌ってくれたらうれしいよね、という話をしていました。

――結成5年を超えたチーム8。これからのチームとしての目標は?

小栗有以さん

小栗:チーム8もAKB48の選抜に入るメンバーが増えてきて、「AKBINGO!」でも気づけばチーム8のメンバーがたくさん出演するようになってきました。そういう意味で、チーム8がAKB48の力になれているというのを感じる機会がすごく増えています。
 でも、だからこそ、これからはもっと頑張りたいと思うし、特にこれからは新しいメンバーも増える予定なので、新人メンバーに対して、しっかりサポートしてあげられたらなと思います。今までは主に自分のことを考えてきましたが、これからは、まわりのことをたくさん見ていける人になりたいと思います。

倉野尾:5周年のあと、これまでチーム8の先頭を引っ張ってくれてきた主力メンバーが卒業して、この先どうなるんだろうって、心配に思われたファンの方々も多かったのではないかと思います。先月のエイトの日ではOGも集まったので、ファンの方の中には、「これはまさか解散発表か」なんてそわそわしたって人もいたみたいで(笑)。
 メンバーはそうは思っていないけど、そう思われているということは、私たちがもっと頑張らなきゃいけないということ。今回、合同オーディションが開かれて、12県分のメンバーが新たに決まることになります。チーム8の4分の1を新メンバーが占めることになるわけで、チーム8がガラッと変わるんじゃないかと思います。
 新しく入ったメンバーには、これまでのチーム8をぶち壊すじゃないですけど、それぐらいの勢いで来てほしいし、私たちもさらに上にいくには、今まで以上の存在になっていかなければならないと思います。今までの自分がライバルですね。

――個人としての目標は?

小栗:アイドルの仕事がすごく好きなので、ステージに立つ仕事をこれからもたくさんしていきたいです。あと、今身長が163cmなんですよ。165cmを目指しているので、165cmになって、モデルさんの仕事をこれからもたくさんしていきたいです(笑)。

倉野尾:現状に満足せずというのは昔から思っています。歌もダンスもパフォーマンスもそうなんですけど、自分の苦手なMCのところとか、まだまだ磨いていきたいです。舞台も今回が2回目で、今の自分には主役は荷が重すぎるのではと最初は思いましたが、この舞台が終わる頃には、自信満々で終われたらいいな、って思っています。

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