◆清水&太田~作り上げるって楽しいんだ

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 AKB48チーム8単独舞台「Bee School」特別インタビューの第3弾は、舞台経験豊富な清水麻璃亜さんと太田奈緒さん。ともに今回の舞台のデキを左右する重要な役柄を演じる2人です。

――メインキャスト8人の中で、清水さんが演じるバメチは唯一の「先生」役です。

清水麻璃亜さん

清水:子どもたちを厳しく教育する役です(笑)。もともとは人にビシビシ言うようなキャラじゃないから、いつもと違う感じでちょっと楽しいですね。
 ただ、劇の中でどれだけ厳しく子どもたちに接するかで、みんなの成長を見守る観客の人たちの気持ちが変わると思うので頑張りたいです。稽古を始めて2日目ぐらいの段階で、もうみんなが教え子みたいにかわいく思えてきたから不思議ですね。舞台が終わる頃に、自分がどんなふうに感じるのか、今から楽しみです。

――太田さんも虫の子どもたちの中でもちょっと変わった役を演じる。

太田:バッタのバッティですね。なんでもズバズバ言う感じのさばさばしたキャラクターです。動きは仮面ライダーを意識する感じでというふうに言われていて、そういう特殊な動きってあまりやったことがないので、不安もあるけど、これを極めたら、他の虫たちとは全然違う面白いキャラになれると思います。

――今回の舞台の注目ポイントは?

清水:舞台のセットがすごくかわいいです。入ってすぐ大きな葉っぱが1枚あって、登り棒みたいな棒も立っているんです。

太田:ああいうセットって見たことないです。虫の世界観に引き込まれる感じ。舞台も円形なので、よりそういった雰囲気が出るのかも。あと、稽古を重ねたからこそ出るテンポ感も楽しんでもらえたらなと思います。

――舞台経験豊富な2人からみて、演出家の三浦香さんとの稽古はどうだった?

太田奈緒さん

太田:「こういうことをしたいとか、自分たちの思ったことを言ってくれていい」と言ってくださったのが、すごくうれしかったですね。みんなで一緒に作っていこうというところがすごく楽しかったです。

――冒頭の入学式の場面。音楽のリズムに乗せてしゃべるのは大変そうだったけど。

清水:入学式の場面は練習で突然、言われたのでびっくりしました。ラップとかできないし。でも、最初からあかりん(佐藤朱さん)がすごく上手でびっくりしましたね。あかりんがよくラップを聞くと言っていたので、私もラップを聞こうと思いました(笑)。

――特にバメチはセリフが多い。

清水:そうなんですよ。入学式の場面もそうなんですけど、先生なので会話をまわしていく役が多くて……。私がセリフを覚えないと始まらないので、責任重大です。

―― 一斉オーディションも控えるなどチーム8は今、変革の時を迎えている。

太田:これまでは初期からのメンバーと2代目でやってきたけど、今回は一度にたくさんのメンバーが入ってきます。チームとしてどう一体感を保っていくかが課題になると思います。勝負の時ですよね。
 「47の素敵な街へ」とか「好きだ 好きだ 好きだ」とかチーム8のオリジナル曲で歌番組に呼ばれるというのが初期の頃からの夢で、やっぱりその夢は捨てられないです。今まで以上に固まりになって頑張っていきたいです。
 あと、個人的には、将来は女優さんになりたいという夢もありますし、舞台にたくさん出られたらいいなと思っています。

清水:全国47都道府県に「会いに行く」というコンセプトで始まったチーム8ですけど、いつの間にか全国ツアーが残り1桁になってきて、ちょっとびっくりしています。ツアーが始まったときは、ゴールの日なんて先の先で想像できなかったから、今からすごくその日が楽しみです。チーム8最高って改めて思えたらいいなと思います。
 個人としてはこの2年間でいろんな舞台に出させていただいて、お芝居の楽しさを知りました。熱いものを作り上げるって楽しいんだなと。最近は女優さんになりたいという気持ちも強くなってきて、少しずつ言えるようにもなりました。今回の舞台でもお芝居について、少しでも多くのことを吸収できたらなと思っています。

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