◆坂口&佐藤七海~一生の宝物です!

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 AKB48チーム8単独舞台「Bee School」特別インタビュー。第2弾は、本格的な舞台初挑戦の坂口渚沙さんと9月末での卒業を発表している佐藤七海さん。新しい挑戦に一歩を踏み出す2人に、舞台にかける思いやこれからについて聞きました。

――坂口さんは今回、本格的な舞台には初めての挑戦。演じるのはどんな役柄?

坂口渚沙さん

坂口:テントウムシのマリカという役です。いつも鏡を持っていて、プライドが高くて、ブリッ子。しかも、すごいわがままです(笑)。演技でも歌でも、「私が一番」というのが表れています。あっ、衣装もかわいいですよ。

――初めての舞台。これまでのステージとは違った難しさもあると思う。

坂口:日々、稽古する中で、「この役とはこう関わればいいんだ」みたいな新しい発見があります。例えば、マリカだったら、ギャル系のアゲハ(佐藤朱さん)をライバル視しているんですけど、歌を歌っているときにもその関係性は続いていて、すごく新鮮です。
 最初は、どういうふうに練習するのか知らないで入ったので緊張しましたが、チーム8のメンバーがいるので心強いし、稽古も本番も含めて、これから自分がどう変化していくのか、すごく楽しみですね。

――佐藤七海さんはチーム8単独舞台で3作連続の出演。今回、演じるクモモはどんなキャラ?

佐藤:クモの役なんですが、一人だけしゃべり方とか話すスピードが違ったり、マイペースな不思議ちゃんですね。今まで演じてきた役とは全然違うので、役をつかむのに苦労しました。

――舞台とコンサートではやっぱり全然違う?

佐藤:歌って踊ることは慣れているんですけど、舞台はセリフをたくさん覚えないといけないし、踊りとか歌では使わない脳みそを使っている感じですね。たまに「うぉぉぉぉっ」ってなっちゃう時もあるんですけど、チーム8のメンバーに会うと落ち着くので、頑張れています。

――今回の舞台の見どころは?

佐藤:今回は虫が題材ということで、今までの舞台以上に、みんなのキュートさを見られる舞台になったと思います。衣装も間違いなくファンの方々が好きそうな感じです。

坂口:私は個々のキャラクターの変化です。学校に入った初日は、みんな「自分が自分が」という感じでバラバラなんですけど、徐々に絆が深まってきて、それと同時にそれぞれが心に抱えていた問題が明らかになってきます。悩みと向き合う部分などはすごく共感してもらえると思います。

――メンバー不在県の一斉オーディションも控えたチーム8の現状をどう感じている?

坂口:追加メンバーが増えるので、コミュニケーションを大事にしたいと思っています。私自身、同期がたくさんいたので、ここまでくることができたと思うし、逆に今の2代目メンバーはそれぞれが単独のオーディションで選ばれているので大変な部分があったと思います。新しく入ってくるメンバーとどういうふうに接していくのか、自分自身でも大きな課題ですね。

――個人的にはどのように成長していきたいと考えている?

坂口:チーム8に対して本気なんだぞという姿勢もどんどん見せていきたいです。引っ張っていくぐらいの気持ちで。
 私も最初の頃と違って、自分の意志を持って行動できるようになってきたので、自分のやりたいことをどんどん口に出していきたいです。これまでは言わなかったけど、写真集を出してみたいとか、そういう夢があるので、この舞台もそうですけど、自らの意志でどんどん新しいチャレンジをしていきたいです。

――佐藤さんは9月末にチーム8を卒業する。これからのチーム8と自分に期待することは?

佐藤七海さん

佐藤:チーム8は私にとって本当に大切な存在です。もちろん大変なこともあったんですけど、これ以上に楽しいこととか、うれしいこととか、この後の人生において起こらないだろうなと思うし、大事に思える仲間とともにいろいろな経験をできたことは一生の宝物です。
 みんなのことがすごく大好きだし、私もあとちょっとしかいられませんが、チーム8がいつまでもみなさんから愛されるチームでいられるように、残りの時間、最後の最後まで頑張りたいです。

――残された時間の多くをこの舞台で過ごすことになる。

佐藤:確かにこの舞台がなかったら、卒業までみんなとここまで濃い時間を過ごすことはなかったんじゃないかと思います。最後の思い出作りじゃないですけど、最後までみんなと頑張って、絶対に記憶に残る舞台にしたいと思います。

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