◆佐藤朱&濵~おバカ役ってムズカシイ?

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 AKB48チーム8単独舞台「Bee School」特別インタビューの第4弾は、佐藤朱さんと濵咲友菜さんです。個性的な虫がたくさん登場する今回の舞台ですが、2人が演じるのはかなりエッジの利いた2匹です。

――佐藤朱さんは、随分、個性的なアゲハチョウを演じるのだとか。

佐藤朱さん

佐藤:ギャルのアゲハチョウです(笑)。アゲハっていう名前なんですけど、思ったことをズケズケ言うし、相当な目立ちたがり屋。自分とは本当に真逆なんですけど、実は前から自分とは全く違う自分を演じてみたい願望があったので、すごく楽しいです。

――本格的な舞台は初挑戦。

佐藤:最初に台本を読んだときは、物語の流れとかがパッとイメージできなかったんですけど、稽古をして演出をつけていただくうちに、このセリフにはこういう意味が込められているんだ、というのが一つ一つ分かってきて、すごく楽しいです。演出の三浦香さんからは、今回は虫なので、アニメのキャラクターになったような感じでと言われています。性格も動き方もいつもとは違う自分を、ファンのみなさんには楽しんでいただけるのではないかと思っています。

――濵さんはスズムシの役。

濵:スズムシのスズです。すごくおバカで周りに流されやすい子。周りがキャピキャピしているのをぼーっと眺めていなきゃいけないんですけど、それがむしろ難しいです。

――ファンの人にお勧めしたい舞台の注目ポイントは?

濵:私が楽しみなのは、日替わりで出演するゲストです。ヤンキー役のオニヤンマを演じてくれるんですけど、ゲストの表をみたら、どう考えてもヤンキー役が想像できないメンバーもいて……(笑)。セリカ(永野芹佳さん)とか行天(優莉奈さん)とか、完全にヤンキーとは正反対の人たちなのでどう演じるのか注目しています。

――逆に、はまり役のゲストは?

濵:岡田奈々さんとか、「マジムリ学園」での演技を見ているので、すごくかっこいいんじゃないかと思います。そういう意味では、今回の舞台はいつも雰囲気が違ってくるので、何度()ても面白いと思います。

――舞台稽古をみていると、チームワークの良さがわかる。

濵咲友菜さん

濵:同期だからというのもあるんですけど、「これ、やりたいんだけど」というのをどんどん言い合えるのがチーム8の舞台の楽しさだと思います。外で舞台をやるときは、人見知りというのもあって、なかなか自分から言えないんですが、こうやって気楽に言える環境はすごくやりやすいです。普段、いっぱいいっぱいになると静かになるんですけど、みんなの笑顔をみたら、元気をもらえます。
 セリフも1人でやると全然覚えられないのに、メンバーと一緒に練習すれば、すっと入ってくるから不思議です。

――チーム8として、個人として、これからの抱負を。

佐藤:初期の頃と違って、チーム8は今、こういう舞台だったり、地元だったり、AKB48グループ全体の仕事だったり、活躍する場がすごく増えてきたと思います。忙しくなっていく中で、体調管理とか大変なんですけど、しっかり一つ一つの仕事をこなしていくことで、個人個人がレベルアップを果たしていく。そういう成長が、チーム8がさらに強いチームに進化していくための原動力になると思っています。一人ひとりがスペシャルな存在になれるようなチーム8が理想です。

――佐藤さんはテニス関係の仕事も増えてきた。

佐藤:そうですね。個人としてはテニスです。今年はヨネックスさんのウェアモデルをやらせていただきましたし、最近はちょっとテニス界に足を踏み入れられつつあるのかな、と思っています。この機会を逃さないように、一つ一つのテニスアピールを頑張っていきたいです。
 あと、今年は舞台に挑戦したいということを、チーム8の5周年で書いたんですけど、今回、Bee Schoolで挑戦させていただけたので、こうしたチャンスも大事にし、実力の幅を広げていきたいなと思っています。

濵:卒業生が多くなったので、ここで力を合わせないと、と思っています。個人的には11月に舞台で主演をやらせていただくことになったので、この舞台でもいろんなことを吸収したいです。
 最近、コントをやる機会が増えたり、「MCがうまくなったね」と褒めてもらえたり、自分自身でもバラエティー力がこの一年で急激に上がった気がします。MCの技術とかは、今回のような舞台でもすごく役立っていて、普段の活動をしっかりやることが結果的に自分を成長させることにつながるのではないかと思っています。

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