あなたの絵が表紙飾る

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 自分の描いた絵が、おなじみの「キャンパスノート」の表紙になる! そんなワクワクする絵画コンテスト「キャンパスアートアワード」の開催が、今年も決定しました。作品の募集は6月から。テーマは「My Sweet Home Town~地元のイチオシ~」です。あなたの街の魅力は何ですか? ぜひ絵に描いて応募してください!

コンテストの概要

 「キャンパスアートアワード」は、文房具メーカー「コクヨ」と読売中高生新聞が開いている絵画コンテスト。2015年にスタートし、毎年同じテーマで作品を募集しています。昨年は全国から約1300点が寄せられました。

 今年のテーマは、引き続き「My Sweet Home Town~地元のイチオシ~」。ふるさとの風景や伝統のお祭り、名物料理やお菓子など、何でも構いません。あなたの郷土愛を作品にぶつけてください!

 最大の特徴は、グランプリ作品がキャンパスノートの表紙になること! 「Campus」のロゴの色や裏表紙などは、コクヨのデザイナーが作品のイメージにぴったり合うものを選んでくれます。完成品は受賞者にプレゼントされるだけでなく、数量限定で販売されます。

 このほか読売中高生新聞賞、コクヨ賞に選ばれた作品には図書カード2万円分などが贈られます。ふるってご応募ください!!

キャンパス アート アワード 2020

■テーマ
 My Sweet Home Town~地元のイチオシ~

■応募資格
 国内在住の中学生、高校生

■応募条件
 ◇作品は画用紙八つ切り(271mm×382mm)またはB4判(257mm×364mm)、B5判(182mm×257mm)。
 ◇手描き、版画はいずれも応募可能。パソコンなどを使ったグラフィックデザインや写真は不可。

■表彰
 ◇グランプリ(1点)、読売中高生新聞賞(1点)、コクヨ賞(1点)、地区優秀賞(6点)、入選(27点)

■応募期間
 6月1日~9月11日(必着)

■結果発表
 2020年11月下旬予定

■共催
 コクヨ、読売中高生新聞

■後援
 文部科学省、観光庁

 応募方法などの詳細は、特設サイト(https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/campus/artaward/)へ。

審査員紹介

 今年の最終審査員は、絵本「くまのがっこう」シリーズで知られる絵本作家のあだちなみさん、色鉛筆画家の林亮太さん、元「でんぱ組.inc」メンバーでクリエイターの夢眠ねむさんに担当していただきます。3人の応募者へのメッセージを紹介します!

あだちなみさん


◆メッセージ

 今年初めて審査員を務めさせていただきます。「こうだから」とか、「こうしなきゃ」とか、色々なことにとらわれないで、頭を柔らかくして周りのものを見てください。そして、自分の身体や心で感じること、言葉に表せない感覚的なこと、そんなものも自由に紙の上にのせてみてほしいなと思います。でも、一番は「たのしく!」です。たのしく描く時間を持ってくださいね。みなさんの作品に会えることを、私もたのしみに待っています。

◆略歴
 絵本作家、多摩美術大学非常勤講師。著書に、絵本「くまのがっこう」シリーズ(ブロンズ新社)他多数。多摩美術大学卒業後、玩具メーカー2社を経て独立。岐阜県多治見市出身。

林亮太さん


◆メッセージ

 今年もこの季節がやってきました。毎年、「この作品は本当に中学生・高校生が描いたの?」と驚がくし、新鮮な刺激をいただいています。今年は新型コロナウイルスの影響でまだまだ不安な毎日ですが、そんな不安もウイルスも撃退するような力強い作品が描かれるだろうと期待しています。みなさんの元気とオリジナリティーが詰まった、郷土愛あふれる作品に出会えることを楽しみにしています! みなさんの創造力を思い切りぶつけてください!

◆略歴
 はやし・りょうた
 色鉛筆画家。グラフィックデザイナーやイラストレーターとして活動し、2009年から色鉛筆による絵画の制作を始める。「超リアル」な色鉛筆画が人気。東京都練馬区出身。

夢眠ねむさん


◆メッセージ

 過去の作品や実際ノートになった作品を拝見して、みなさんの画力や熱量にひっくり返っております。地元の魅力は、生活していると当たり前に感じて気づきにくいものです。遠くに住む友達が遊びに来ると想像して、どこを紹介しようかなって考えてみてください。きっと自分のイチオシを見つけられるはず。それぞれのルーツである地元の景色を、あなたの切り口で魅力たっぷりに描いてくださるのを楽しみにしています!

◆略歴
 ゆめみ・ねむ
 キャラクターデザイン、映像監督、作詞、脚本、コラム執筆など幅広く活動している。「夢眠書店」を経営し、ミントグリーンのたぬき「たぬきゅん」とその仲間たちのプロデュースも手掛ける。多摩美術大学卒業。元「でんぱ組.inc」メンバー。みえの国観光大使。三重県伊賀市出身。

 2015年~19年のキャンパスアートアワードのグランプリ作品を紹介します!
 ※作者の肩書は受賞当時のものです。

■2019グランプリ

 「いつも心にある横浜」
 神奈川県・桐蔭学園高1年 竹野綾さん

 大型貨客船「氷川丸」がダイナミックに描かれた作品。野毛山動物園のライオン、山下公園に咲く花もあしらわれています。横浜・みなとみらいを訪ねた時の高鳴る気持ちを、上へ上へと飛ぶカモメや、高く立ちのぼる白い入道雲に重ねています。

■2018グランプリ

 「赤い電車の春」
 愛知県・名古屋市立工芸高3年 久保山莉恵さん

 桜や菜の花が咲き誇る春の風景の中を、鮮やかな赤の名古屋鉄道の電車が走る様子を描いています。よーく見ると、菜の花畑にエビフライ、車両の車輪に手羽先が交ざっています! 美しい風景だけでなく、遊び心にもあふれた作品です。

■2017グランプリ

 「越谷のいい所」
 埼玉県・越谷市立中央中1年 後藤杏菜さん

 たくさんのだるまの間に、イチゴやチューリップ、クワイといった越谷の特産物が描かれています。右上のピンク色のだるまだけ「良いことがあった時に描いてほしい」と、あえて目を入れていません! ノートを使う人の楽しみまで考え抜かれています。

■2016グランプリ

 「YOSEGI in Hakone」
 神奈川県・川崎市立橘中3年 曽根悠太さん

 神奈川県箱根町の名産品「寄せ木細工」がテーマ。母から贈られたという寄せ木細工風の小物入れをヒントに、細かな模様を組み合わせた作品です。マーカーや絵の具、色鉛筆などを使って「木の色」を多彩に表現。紙製のノートがまるで木工品のように見えます。

■2015グランプリ

 「ネモフィラの青」
 茨城県・取手市立永山中3年 鈴木陽菜さん

 空の青、ネモフィラの花の青が美しい絵は「国営ひたち海浜公園」(茨城県ひたちなか市)の風景を描いたもの。青一面といっても、花の輪郭のぼかし方、絵の具の重ね方などが工夫されて、奥行きのある、幻想的な作品になっています。

無断転載・複製を禁じます
1259194 0 キャンパス・アート・アワード 2020/06/04 15:00:00 2020/08/27 10:05:38 2020/08/27 10:05:38 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200528-OYT8I50039-T.jpg?type=thumbnail

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