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読売新聞オンラインについて
読売中高生新聞とは、2014年11月に創刊された10代向けの週刊紙。
日本や世界で起きている最新ニュースはもちろん、勉強や部活、人間関係といった学校生活にまつわる話題、旬の芸能・エンタメ情報まで、10代にとって必要な情報を24ページにぎゅっと凝縮し、毎週金曜、ご家庭にお届けします。
「勉強や部活に忙しい中高生でも、これなら気軽に読める」と好評の、いま売れている新しい新聞の魅力を紹介します。
読売中高生新聞の売りは何と言っても、毎週3ページでお届けする巻頭特集。今、世の中で注目されている旬のニュースや話題をスタイリッシュな図表を交え、楽しく、わかりやすく、解説します。
AO・推薦入試の小論文対策のほか、ディベートなど学校の授業でもご活用いただけます。
ニュース・スポーツ面は1週間に起きた重要ニュースを4ページにわたって分かりやすく、且つコンパクトに解説。覚えておきたい時事用語をまとめた「ワード・ラボ」や、重要ニュースをカレンダー形式でまとめた「ウィークリー・ダイジェスト」なども人気です。絶えず更新されるネットで流れるニュースと違い、短い時間で大切なニュースを効率的にチェックできます。 読者のみなさんからも、「学校の課題で役に立った」「定期テストの時事問題対策で活用している」などの声が寄せられています。
10代のための総合紙「読売中高生新聞」はもちろん、中高生の学校生活も全力で応援します。 部活に情熱を注ぐ等身大の10代を小説仕立てで紹介する「部活の惑星」や、青山学院大陸上部のフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一さんによるコラム「間違いだらけの部活トレ」(毎月最終金曜)など部活にまつわるコンテンツは中高生新聞ならでは。巻頭特集などでも、学校生活にまつわる話題を積極的に紹介します
2020年度、日本の大学入試が変わります。「知識偏重」と言われた大学入試センター試験に代わり、「思考力」「判断力」「表現力」を重視する「大学入学共通テスト」が導入されるのです。今後、国公立大学の二次試験や私大入試も同様に自ら主体的に考え、人に伝える能力を問う方向に大きく舵を切ることになります。 読売中高生新聞は、大手予備校「河合塾」とのコラボで「思考力」「判断力」「表現力」を鍛える「ミライ型学力養成講座」を月1回、別刷り4ページの特別ふろくで連載。「正解のない問題に取り組む力」について、解説しています。 入試シーズン前には、入試への心構えや体調管理の方法、あと1点を伸ばすラストスパートのテクニックなどを伝授する大型連載「合格応援団」も別刷り4ページの特別ふろくでついてきます。
進路に関する情報が豊富なのも中高生新聞の特徴です。 「大学の授業の雰囲気を知りたい」という10代の声から誕生した「講義の鉄人」(毎月第1金曜)は、大学の名物先生の特別講義を紙面と動画で紹介するほか、現役大学生によるキャンパス案内動画も配信しています。 各界で活躍するプロフェッショナルの仕事ぶりを紹介する「シゴトビト」も人気コーナーの一つ。仕事内容にとどまらず、1日のスケジュールやその職業に求められる能力を紹介するなど、進路選択の参考になる実践的な情報もりだくさんでお届けします。
中高生新聞らしく学習関連のコーナーも毎週、充実の4ページ。「学校では教えてくれない」をテーマに、10代の知的好奇心を刺激するコーナーを集めました。
英会話イーオンの監修でアメリカの若者が話すリアルな英語を紹介する
読売新聞の発行する英字紙「ジャパン・ニューズ」に掲載された記事をもとに長文読解とリスニングの演習をする
「歴史芸人」として知られる居島一平さんが、知られざる明治維新の真実に迫る
AKB48チーム8のメンバーが読売中高生新聞を読みながら世の中について学ぶ
様々な科学現象を一流の研究者がビジュアルな図表とともに解き明かす
新聞社の誇る日本語のプロ・校閲部が日本語のトリビアを紹介する
全国の中高生のリアルな声をこれでもか、と紹介するのも中高生新聞流。「学校の外側」の同世代の意見や活躍は10代の心を刺激します。
恒例となっているのが、18歳選挙権がスタートした2016年以降、国政選挙の際に実施している「18歳選挙権アンケート」。1万人規模で全国の中高生に今、興味・関心のある政治課題について聞き、紙面では10代の政治に対する思いを伝えます。
紙面と連動した投稿アプリ「Yteen」も人気です。トップアスリートや人気タレントによる10代版人生案内「解決!四天王」や10代版世論調査「TEENの結論」など、バラエティーに富むコーナーで10代が自分の意見を発信しています。ユニークな意見は中高生新聞の投稿欄で紹介します。
Yteenアプリ紹介ページ
読売中高生新聞がめざすのは、「10代のための総合紙」。エンタメ、ファッション・美容、マンガ・ラノベなど、中高生の好奇心を満たすコーナーも満載です。
特に人気が高いのがエンタメ。裏面のグラビア面「PERSON」では、いま旬の著名人を、タブロイド判全面を使った写真で紹介。見開きのエンタメ面では、映画やドラマ、CM制作の舞台裏を記者が徹底レポートする「ウラ撮り」のほか、ジャニーズJr.のメンバーが月替わりで担当するコラム「ジャニーズJr.の小箱」や、アイドルやお笑い芸人が意外な趣味について語るコラム「番外地」も好評です。