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    ジュニア記者が日々の体験について自由につづるコラムです。

    難民問題を伝えたい…中3・大島記者

     6月20日は世界難民なんみんの日だ。中1のとき、姉の調べ学習についていった「JICA地球ひろば」(東京都新宿区)で、難民に関する事業にたずさわる日本人の話を聞き、パネル展示てんじを見て、この問題に関心を持つようになった。

     それ以来、難民問題を考える中高生向けプログラムやドキュメンタリー映画(えいが)鑑賞会(かんしょうかい)など、様々さまざまもよおしに参加してきた。また、日本の難民受け入れ数の少なさをうったえるポスターを作成し、都のコンクールでしょうを頂いた。

     ラオス難民に直接ちょくせつ話を聞く機会きかいがあった。命がけでメコン川をわたり、たどりついたタイの難民キャンプでは、食料が足りず空腹くうふくに苦しんだと聞き、自分がかれた環境かんきょうがいかに恵まれているか知った。こうしたきびしい状況じょうきょうを、自分なりにより多くの人に伝えていきたい。(中3・大島(おおしま)彩也夏(さやか)記者)

    2018年06月26日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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