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    ジュニア記者が日々の体験について自由につづるコラムです。

    強くなれた夏休みの稽古…中1・大森記者

     中学生になって、剣道部けんどうぶに入った。3年生の先輩せんぱいたちが引退いんたいする夏までは、きんトレやランニング、竹刀しない素振すぶりなどに取り組む毎日だった。中学生になるまでとくに運動をしてこなかったため、毎日クタクタになった。

     3年生が引退し、それまでの基礎きそトレーニングから、道場での稽古けいこに切りわった。新しい防具ぼうぐをつけての稽古は、気持ちがぐっと引きまった。しかし夏休みは暑くてたまらなかった。しかも、本格ほんかく的な稽古は、以前いぜんの練習とはくらべものにならないくらいきつかった。以前の練習を大変だと思っていた自分が信じられなかった。

     しかし、その分だけ少しは強くなれたのかもしれないと思うとうれしくなった。今後、もっと大変な稽古があるかもしれないが、自分を信じてがんばろうと思う。(中1・大森りく記者)

    2018年10月23日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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