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    ジュニア記者が日々の体験について自由につづるコラムです。

    平和や平等の尊さ、校外学習で学ぶ…中2・井出記者

     私の中学には、国際化こくさいかが進む中、持続可能じぞくかのうな社会づくりにかかわれる人を育てる「グローバルシティズンシップ科」が設置せっちされ、環境かんきょう問題や貧困ひんこん紛争ふんそうなど、世界の現状げんじょう課題かだいについて学んでいる。たとえば、私は仕事と家庭の両立にあこがれているが、ジェンダーろんを学び、両立のむずかしさを知った。

     この授業じゅぎょうの校外学習で、2年生は12月、6人ほどのはんがそれぞれテーマを持って、大学教授をたずねたり、資料館しりょうかんで調べたりする。私は実行委員なので、持ち物、電車の乗り換のかえ、必要経費ひつようけいひなど考えることは多いが、「準備じゅんび成功せいこうかぎ」と日々奮闘ふんとうしている。

     私たちは、平和や平等びょうどうはあって当然とうぜんと考えがちだ。だが、そういうもののとうとさを、自ら調べ、考えるこの学習が気づかせてくれる。校外学習が待ち遠しい。(中2・井出二葉いでふたば記者)

    2018年12月04日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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