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    ジュニア記者が日々の体験について自由につづるコラムです。

    多様な文化と様々な個性を知る…高1・斉田記者

     小学2~4年生のとき、アメリカのワシントンDC郊外こうがいに住んでいた。通ったのは現地げんちの公立校。当然とうぜん米国人が多かったが、デンマークやケニア、スリランカ、中国など様々さまざま国籍こくせき生徒せいともいた。

     学校の食堂しょくどうでは宗教しゅうきょう配慮はいりょしたメニューがあり、自宅じたくに遊びに来たインド出身の友達ともだちは、食事のときいつも豚肉ぶたにくが入っていないかを確認かくにんしていた。おにごっこなどで遊ぶときも「自分の国ではこう」と様々な意見が出て、その話し合いだけで休み時間が終わってしまうほどだった。そんな中で、英語にも方言やなまりがあることや、出身国によって「こんな性格せいかく」と決めつけられるものではないと知った。

     世界には多様な文化と様々な個性こせいの人がいることを身をもって感じたことは自分の財産ざいさんだ。この経験けいけんを大切に、人とせっしていきたい。(高1・斉田歩さいたあゆむ記者)

    2018年12月18日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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