修学旅行中止、卒業後にと約束…高2・岩瀬記者

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 ついこの間高校2年生になったつもりだったが、気がつけば肌寒はださむくなり、秋になっていた。1か月前、2か月前、と思い起こすと、たくさんのことがけ落ちているはずなのに、目まぐるしい。そんな日々ひびがよみがえる。それでも、1年前には想像そうぞうもつかなかった「新しい日常にちじょう」をごしているのだと思うと、不思議ふしぎ感覚かんかくになる。

 先日、修学旅行しゅうがくりょこうの中止が決まった。遠くはなれた地で、だれかが感染者かんせんしゃとなってしまった場合の、よいさくが見つからないのだそうだ。仕方のないことなのだろう。ただ、このやるせなさをどこにぶつけたらいいのか、と思ってしまう。

 ずっとこんな気持ちでいるより、前を向くことも必要ひつようなはずだ。友達ともだちと、卒業後そつぎょうごに、修学旅行で行く予定だった場所へ旅行しようね、と約束やくそくした。(高2・岩瀬周いわせあまね記者)

無断転載・複製を禁じます
1600637 0 J通信 2020/11/10 05:20:00 2020/11/10 05:20:00 2020/11/10 05:20:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ