読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

【日テレ探検隊】動物番組「想定外」だらけ!

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 テレビ業界の舞台裏に僕、ラルフ鈴木が迫る「日テレ探検隊」。今回のテーマは、「動物番組の制作現場」です。主人公が人ではなく動物ということで、さまざまな工夫や苦労があるそう。日テレの番組「I LOVE みんなのどうぶつ園」の笹部智大プロデューサーに話を聞きました。

「I LOVE みんなのどうぶつ園」のロゴマーク
「I LOVE みんなのどうぶつ園」のロゴマーク

 この番組では、MCを務める嵐の相葉雅紀さんが全国の動物園や水族館に出かけます。そこで出会う動物の生き生きした姿を視聴者に伝えています。

 先日の放送では神奈川県の水族館を訪れ、ウミガメを紹介しました。撮影に使ったのは「水中ドローン」。遠隔操作で水中を移動する機械です。これにカメラと昆布を付けて動かすと、カメが近づいてきてパクリ!! カメラを向いて食べる様子を撮影できました。

 笹部さんは「迫力ある食事の映像を届けたいと思ったスタッフがアイデアを練り、水族館にOKをもらって挑戦しました。実は、水中ドローンに付いているコードをかもうとするカメもいてなかなかスムーズにいきませんでしたが…」と話してくれました。

 ただ、そうした苦労はつきもの。カルガモの親子の引っ越しの様子に密着していたら、途中で見失った。動物の赤ちゃんが生まれる様子を撮影しようとしたら、予定日から数週間も後ろにずれて出産。過去にはそんなこともあったそうです。

 それでも、人間にはない魅力がたくさんあるのが動物です。「想定外のことがあっても人間だけの番組では起きないドラマチックなことと前向きに考えています。個性あふれる姿をこれからも伝えたい」と笹部さん。

 番組は毎週土曜日夜7時から放送。動物たちを見ながら、画面には映らないテレビマンの奮闘にも少し思いをはせてもらえればうれしいですね。

隊長・ラルフ鈴木
 日本テレビアナウンサー。日本人の父とオーストリア人の母を持ち、小学校から高校まではオーストリアで過ごした。ラルフはクリスチャンネーム。

無断転載・複製を禁じます
1781106 0 日テレ探検隊 2021/01/19 12:31:00 2021/01/19 13:52:19 2021/01/19 13:52:19 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210118-OYT8I50069-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)