茨城国体「eスポーツ」JFAとの共催に

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全国都道府県対抗eスポーツ選手権の共同記者発表会に出席した(左から)日本eスポーツ連合の岡村会長、大井川知事、日本サッカー協会の田嶋会長
全国都道府県対抗eスポーツ選手権の共同記者発表会に出席した(左から)日本eスポーツ連合の岡村会長、大井川知事、日本サッカー協会の田嶋会長

 来年の茨城国体で文化プログラムとして開催される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」の主催者に、日本サッカー協会(JFA)が加わったとして、JFAの田嶋幸三会長、茨城県の大井川和彦知事、日本eスポーツ連合の岡村秀樹会長が4日、そろって東京都内で会見した。

 同選手権の実施競技にサッカーゲームの「ウイニングイレブン2019」(ウイイレ)が採用されたことから、JFAの参加が実現した。本戦に先立って行われる都道府県ごとの予選会の運営に、各県のサッカー協会が関わることになる。

 田嶋会長は「eスポーツは年齢、性別、障害の有無にかかわらず、対等に戦えるところに感銘を受けた。(じか)に接することの難しいサッカーゲーム愛好者にサッカーの裾野を広げていきたい」と期待を寄せた。

 eスポーツはインドネシアで行われたアジア競技大会でも公開競技として行われ、ウイイレの日本代表チームが金メダルを獲得した。岡村会長は「これまで接点がなかった国体にeスポーツアスリートも高い関心を持っている」と話した。

「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」のロゴマーク
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」のロゴマーク
茨城プレ大会の会場やYouTube上でアシスタントMCを務める「茨(いばら)ひより」(画像提供:茨城県)
茨城プレ大会の会場やYouTube上でアシスタントMCを務める「茨(いばら)ひより」(画像提供:茨城県)

 同選手権は、年齢制限のない「オープンの部」と高等学校等在籍者を対象とする「少年の部」の2部門に分かれ、プレイステーション4を使って3人1組の団体戦で行う。入賞者には表彰があるが、賞金は出ない。

 出場登録は来年2月から大会特設サイトで受け付ける。都道府県ごとの予選会(4~7月)を勝ち抜いた都道府県代表が、10月4~6日に茨城県内で行われる本戦への出場権を獲得する。

 本戦1年前の今月15日には、県民を対象にした「茨城プレ大会」が開催され、同選手権と同じ要領で競技を行う(応募は終了)。大会の模様は、つくば国際会議場(つくば市)で観戦(無料)できるほか、YouTubeなどで生配信される。(読売新聞・栗山倫子)

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39809 0 トピックス 2018/09/05 09:30:00 2018/09/05 09:30:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180905-OYT8I50040-T.jpg?type=thumbnail

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