日本一アツイ町、熊谷でラグビーワールドカップ1年前イベント

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タグラグビーを楽しむ子どもたち
タグラグビーを楽しむ子どもたち

 1年後に迫ったラグビーワールドカップ日本大会を盛り上げようと、開催都市の一つ、埼玉県熊谷市で23日、「熊谷市ラグビー祭り」が開かれた。人気アイドルグループの開催都市特別サポーター任命式のほか、往年の名選手を招いたレジェンドマッチや、松尾雄治さんのトークショーなど盛りだくさんのイベントが行われ、老若男女のラグビーファンを楽しませた。

 トークショーには、松尾さんのほか、三洋電機の元監督で、第1回ラグビーワールドカップで日本代表監督を務めた宮地克実さん、神戸製鋼OBで7人制ラグビー日本代表ヘッドコーチなどを歴任した加藤尋久さんが招かれた。

 松尾さんは「(ワールドカップでは)どれだけ日本らしいプレーをできるか期待している。勝ち負けの前に一生懸命プレーをしてほしい」と、日本代表にエールを送った。

トークショーに参加した(左から)松尾雄治さん、加藤尋久さん、宮地克実さん
トークショーに参加した(左から)松尾雄治さん、加藤尋久さん、宮地克実さん

 現役時代、FW(プロップ)で活躍した宮地さんは「ボールに触れる機会が少ない分、状況を判断して、いかにしてチームの役に立つかを考えるのが楽しかった」と、適材適所で貢献できるラグビーの魅力を強調した。

 地元出身の加藤さんは、熊谷市で今年7月、最高気温41.1度を記録し、国内観測史上最高気温を更新したことから、「日本で一番暑い熊谷が、ラグビーでも一番熱く盛り上がって」と呼びかけていた。

開催都市特別サポーターに任命された中島早貴さん(中央)と浜浦彩乃さん
開催都市特別サポーターに任命された中島早貴さん(中央)と浜浦彩乃さん
ゆるキャラと大会成功に向けて勝ちどきを上げる上田知事(右から3人目)
ゆるキャラと大会成功に向けて勝ちどきを上げる上田知事(右から3人目)

 開催都市特別サポーターにはアイドルグループ「ハロー! プロジェクト」のOGと現役メンバーのうち、埼玉県出身の9人が任命された。任命式には、中島早貴さんと浜浦彩乃さんが出席し、「全力で応援します」と笑顔で宣誓した。

レジェンドマッチに参戦したOB選手たち
レジェンドマッチに参戦したOB選手たち
新日鉄釜石の応援につきものの大漁旗「フライキ」を振る観客
新日鉄釜石の応援につきものの大漁旗「フライキ」を振る観客

大学ラグビー部員の指導を受けてトライを決める参加者
大学ラグビー部員の指導を受けてトライを決める参加者
スクラム体験コーナーで力試しをする参加者
スクラム体験コーナーで力試しをする参加者

 主催者としてあいさつに立った埼玉県の上田知事は、8月に大改修を終えたばかりの熊谷ラグビー場を取り上げ、「ほとんど新築のすばらしいラグビー場が完成した。とにかく選手と観客の距離が近い。選手の体がぶつかり合う音を間近に聞くことができる」と大絶賛。集まったゆるキャラと一緒に「エイエイ、オー」と勝ちどきを上げた。

熊谷名物のかき氷「雪くま」を買い求める親子連れ
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埼玉の地ビールを売るブースにも行列が
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406571 0 トピックス 2018/09/25 12:00:00 2019/02/01 19:58:24 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190129-OYT8I50069-T.jpg?type=thumbnail

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