「プラレール」発売60周年~両国駅前で企画展が開催

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約70両のプラレールが走る巨大ジオラマ
約70両のプラレールが走る巨大ジオラマ

 プラスチック製のレールをつないで列車を走らせるおもちゃ「プラレール」が、今年で発売60周年を迎えることを記念した特別企画展「両国プラレール駅」が、9日からJR両国駅前の「両国駅広小路」(東京都墨田区)で開催される。4月7日まで。

 260両以上のプラレールを壁一面に飾った「車両基地」や、高さ2メートル以上のプラレールタワー、巨大ジオラマが登場。会場中を走り続けるプラレールの動きやモーター音を全身で楽しむことができる。また、JR東日本の子ども用駅長服を着て、新幹線の形をしたバルーンと写真が撮れるフォトスポットや、プラレールで好きなだけ遊べるプレイコーナー、限定グッズがもらえるアトラクションなどが用意されている。すみだ北斎美術館など、近隣の施設と連携したキャンペーンも実施する。

 8日には両国駅構内で発表会が開かれた。通常は使われていない3番線のホームに列車が入線したり、プラレールで作られた両国駅のジオラマが贈呈されたりし、発売60周年を祝った。プラレールを発売しているタカラトミーベーシック事業部の竹内俊介部長は「駅前での開催で、プラレールの魅力と電車の魅力がつながる展示になった。子どもたちには楽しんでいただき、大人には昔を懐かしんでほしい」と話した。

260両以上のプラレールが飾られた「車両基地」。現在は発売されていない、珍しい車両も並んでいるという
260両以上のプラレールが飾られた「車両基地」。現在は発売されていない、珍しい車両も並んでいるという

 発売60周年に合わせて、3月には京都鉄道博物館(京都市)でもイベントが開催される。敷地内の線路を記念のSLが走ったり、プラレール60年の歴史を鉄道の歴史とともに振り返る展示が行われる。4月以降も東京でのイベント開催や、同じく発売から60年のスナック菓子「ベビースターラーメン」とのコラボレーション商品が発売される。

 両国プラレール駅での入場料は中学生以上が1000円、子ども(3歳以上)1800円(プレイコーナー・アトラクション代などを含む)。開催時間は平日が午前11時~午後7時、土日祝日が午前9時~午後5時で、最終入場は閉館の1時間前。公式サイトはこちら

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436466 0 トピックス 2019/02/08 17:00:00 2019/02/12 11:26:36 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190208-OYT8I50040-T.jpg?type=thumbnail

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