陽気で朗らか、三遊亭小遊三の一門会開催~ナイツも出演

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 読売新聞オンラインが来年2月、1周年を迎えるのを記念して、2月23日に落語会「三遊亭小遊三一門会」をよみうり大手町ホール(東京都千代田区)で開催します。読売新聞オンラインのチケットストアでは、読者会員限定で、11月15~20日にチケットの先行抽選販売を受け付けます。長年、落語を取材してきた長井好弘記者に今回の落語会の見所を聞きました。

 三遊亭小遊三は、高校生だった1964年、東京五輪の聖火ランナーとして故郷山梨を快走した。

 「落語家になる前に人生のピークを迎えちゃった」と頭をかいていたが、再び東京五輪が開催される2020年を迎えるにあたって心機一転、落語エンジンを全開にして、よみうり大手町ホールのひのき舞台へ上がる。

 陽気で朗らか、男気もある小遊三親分の指導よろしく、今回出演の子分衆、いや一門の精鋭たちは個性あふれる実力派が揃った。

 長屋の熊さん、八つぁん、人のいい甚兵衛さんら落語の国の愛すべき人々を優しく描く古典の名手・遊雀。朗々たる美声で力士や侍を骨太に描く遊馬。テレビの人気者・漫才のナイツも、小遊三一門には欠かせない存在だ。

 紅一点の桂小すみも忘れてはならない。寄席のお囃子から音曲師に転向、あの玉川スミから仕込まれた三味線の他、ピアノ、フルート、尺八も駆使して、多彩な歌を聞かせてくれる。

 トリをつとめるのは御大・小遊三だ。「トイレでお尻を副会長」という落語芸術協会の要職を卒業し、今や落語三昧の日々?

 「いや、落語だけじゃなくて、お酒もちょっと」

 花も実もある小遊三一門、落語の「お・も・て・な・し」をお楽しみに。

 出演は、日本テレビの「笑点」大喜利メンバーで人気の高い三遊亭小遊三のほか、三遊亭遊馬、桂小すみ、三遊亭遊雀、ナイツ。開演午後2時(開場午後1時半)。全席指定4500円。先行販売は11月20日まで。チケット一般発売12月6日午前10時から。問い合わせは、読売新聞東京本社事業開発部(03・3216・8606、平日10時~17時)。

 チケットサイトはこちら

 三遊亭小遊三さんとナイツのサイン入り色紙(各10枚)を、オンライン読者会員先行販売でチケットを購入された方から抽選でプレゼントします。

無断転載・複製を禁じます
899084 0 トピックス 2019/11/14 16:00:00 2019/11/14 16:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191114-OYT8I50045-T.jpg?type=thumbnail

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