パジャマは戦闘服~「おうちde575」第11回

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 ストレスのたまる自粛生活を少しでも前向きに乗り越えようと始まった連載「おうちde575」。一部地域では緊急事態宣言が解除され、徐々に日常が戻る気配がしています。とはいえ、気を緩めてしまうと一瞬で元通りになるのが世の常。おうちde575、第11回。さあ、油断せずに行きましょう!

 というわけで、まずはこの作品。

◆インドア派 大手を振って 家に居り

(東京都・40歳代女性 沙々乃)

 新型コロナウイルスの影響で非日常が続いていますが、インドア派にとって、家にいることは日常の延長ともいえます。外に出られなくたって、さほど大きな影響はないのでしょう。「夫のことを詠みました」とのコメントをいただきましたが、旦那さんは堂々と家にいらっしゃるのでしょうね。

 担当記者も超インドア派ですが、実はここまで外に出られないとつらいものがあります……。インドア仲間と会ったり、インドアに必要なものを買いに行ったりと、意外と外に出ていた自分に気付かされました。「外に出たい!」と叫ぶ自分に、ちょっぴり戸惑っています。そんなインドア派な方、意外と多いのでは?

 では、次の作品。

◆スーツ着ず パジャマが私の 戦闘服

(神奈川県・30歳代女性 めんだま)

 「在宅の時間が長くなりいつまでもパジャマでダラダラしてしまいます」といただきました。ダラダラしてしまうとありますが、「パジャマが戦闘服」と詠まれていますので、めんだまさんも仕事となれば、バリバリ勤務されていることでしょう。パジャマ姿で。

 この作品を見て、「クールビズ」が導入された時のことを思い出しました。ノーネクタイで働くことに違和感を覚えた方も多かったかと思いますが、「涼しい」「首周りが苦しくない」という点が好評で、今ではすっかり「夏はノーネクタイ」が定着しましたね。

 コロナ禍で働き方や生活様式が大きく変わりましたが、落ち着いた後も、良かったと思える仕組みは、積極的に継続していきたいです。パジャマでの在宅勤務も、その一つになるかも?

 それでは、最後の作品

◆5月やろ! え 6月から 何でなん?

(大阪府・30歳代女性 4月から小学二年生)

 連休明けから学校に通うことを楽しみにしていたお子様が、通学の再開が6月になりそうだと知った時の一言を、そのまま詠んだ作品です。学校の再開を心待ちにするお子様の様子を詠んだ作品は多くありましたが、ストレートど真ん中なこの作品を選ばせていただきました。「何でなん?」という関西弁も素敵ですね。

 年代に関係なく、「えっ、6月から?」とがっかりしている方は多いことでしょう。6月が7月に、7月が10月にならないよう、しっかり自粛を続けていきたいですね。

 採用された方にはそれぞれ、よみぽ500ポイントを贈呈します。

 作品もまだまだ募集中! みなさんも心の叫びを575にして送ってみてはいかがですか?

「おうちde575」一覧はこちら
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1226992 0 トピックス 2020/05/19 15:40:05 2020/05/19 16:21:06 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/rf58087782_o-e1589866593817.jpg?type=thumbnail

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