初心にかえった日々~「おうちde575」最終回

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 我慢の春を少しでも前向きに――。そんな思いでスタートした「おうちde575」は今回で最終回です。最後は自粛生活が教えてくれたことをテーマにした作品を集めてみました。

 まずはこちら。

◆手作りの マスクにばあばの 匂いのせ

 (東京都・70代女性 ガラスのくつ)

 娘さんから「小学1年生と幼稚園年中の孫のためにマスクを作ってほしい」と頼まれ、家にあった残り布で10枚もマスクを作ったというガラスのくつさん。お孫さんがマスクをつけた写真と共に「おばあちゃんの匂いがする」「おばあちゃんに会いたくなった~」とLINEでメッセージが届いたそうです。

 離れて暮らす家族に会えず、寂しい思いをされた方もたくさんいると思います。だけど、会えないからこそ、いつもは気にとめることもなかった家族のぬくもりとか優しさを感じることができた、という人も少なくないと思います。単身赴任中の担当記者もその一人です。

 続いてはこちら。

◆80才 ネット購入 デビューした

 (東京都・50代女性 あおいくま)

 あおいくまさんは「高齢の母に頼まれて、ネットショッピングの手助けをした」のだそう。今頃、「あら? これ楽だし、便利ね」なんて言って、これまで以上にネットでの買い物を楽しんでたりして……。昔、「コンピューターおばあちゃん」って歌がありましたけど、何歳になっても、新しいことに挑戦できる人ってステキだな、と思います。

 では、最後の作品。

◆あらためて 初心に戻った 我が気持ち

(神奈川県・50代男性 中年サラリーマン)

 そうですよね。日本中の誰もが経験したことがない我慢の生活。本当に大変でした。でも、その分、仕事について、家庭について、自分自身を見つめ直すきっかけにもなったのではないでしょうか。

 さて、15回にわたってお届けしたこの連載はここで終了ですが、読者のみなさんの中には、「まだまだ575で訴えたいことがある!」という方もおいででしょう。

 そんな方々にオススメしたいのが、読売新聞本紙の連載「よみうり時事川柳」。ユーモアや皮肉を交えて世相を斬るこのコーナー。本紙に作品が掲載されると、きっと最高の思い出になるはずです。

 「よみうり時事川柳」の応募はこちらから。楽しい作品、お待ちしています!

「おうちde575」一覧はこちら

無断転載禁止
1255317 0 トピックス 2020/06/02 14:34:56 2020/06/02 16:03:50 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/xf5605321024o-e1591066128334.jpg?type=thumbnail

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