あなたの街の「危険なバス停」…詳細地図リンク集
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国土交通省の調べで、横断歩道や交差点のそばに存在する危険なバス停が、36道府県で、計7325か所にのぼることがわかった。静岡、埼玉、広島、滋賀の4県8か所では、人身事故も起きていた。残り11都府県分も今後、順次公表する。
読売新聞では、各地の運輸支局などの発表に基づき、調査で判明した危険なバス停のうち、Aランクのものを地図上に、A~Cまでを一覧で、各県ごとに順次掲載していく。
各県の情報は以下のリンクから。
北海道
東北
関東甲信越
中部北陸
近畿
中国
四国
九州・沖縄
(発表次第、順次掲載します)
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