読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

宣伝会議賞 グランプリ決まる 読売新聞社賞はYOLの魅力伝える「一挙両読。」 

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 若手コピーライターの登竜門として知られる日本最大級の広告コピーコンテスト「宣伝会議賞」の贈賞式が12日に開催され、各賞の表彰が行われた。

 様々な業種の協賛企業が商品PRの課題を出し、消費者の心を動かす広告コピーやCMのアイデアを競うこのコンテスト。グランプリには商工組合中央金庫の課題「中小企業と商工中金のコラボにより実現できる社会についてのアイデア」に対する、東京都の田中貴弘さん(45)の作品「なかなか見どころのある悩みをお持ちですね。」が選ばれた。

 61万7203点の応募作品が寄せられる中、田中さんは別の作品でコピーゴールド(コピー部門の最優秀賞)も受賞。「こんなに頭の中が真っ白になるのは初めて。悩みがあるって夢があるということなのかなという気付きがコピーにつながった」と話した。

 読売新聞の課題「新聞とデジタルの両方が楽しめる読売新聞の魅力を伝えるアイデア」で協賛企業賞を受賞したのは、読売新聞の購読で紙の新聞とデジタルサービス「読売新聞オンライン」の両方を楽しめるおトクさをシンプルに表現した「一挙両読。」。東京都の自営業加藤開人さん(34)、大阪府の公務員山下祐輝さん(38)の両氏によるダブル受賞となった。

 

 読売新聞の課題で協賛企業賞を受賞した加藤さんと山下さんに喜びの声を聞いた。

 ――協賛企業賞受賞おめでとうございます。まずは、受賞の感想を。

受賞の喜びを語る山下さん。2300本のコピーを一人で応募した

 山下 メールで受賞の一報を受けたのですが、うれしいと同時に不思議な感覚でした。今回は応募の上限2300本出していて、自分が「これだ」と思った作品とも違うという……。「宣伝会議賞あるある」ですね(笑)。

 加藤 宣伝会議賞に応募するのは10年ぶりぐらいで、今回は2回目の挑戦。受賞メールを受け取った時は、驚きの方が先行して、今でもまだフワフワしている気がします。

 ――「一挙両読。」は社内の選考会ではシンプルさが評価されました。どのように考え出したのでしょう?

「受賞を今後の創作活動に活かしたい」と語る加藤さん

 山下 これはどちらかと言えば、パッと思いついたコピーです。四字熟語から考えていき、「スマホと紙面の両方を読める」ということで「両読」…。これだ、とキレイにはまりました。

 加藤 普段から小説などの創作活動をしていて、言葉遊びを重視した作品で認められたらなと思っていました。実は読売新聞社の課題には4本しか出していなくて、山下さんがおっしゃったように、パッとはまる作品が出てきたという感じです。今後の創作活動に生かしていきたいですし、来年はさらに上の賞を狙って挑戦してみたいです。

 山下 イベントのチラシに一言添えるのでも、仕事で人に何かを伝える文章でも「言葉の力」って大事で、宣伝会議賞で鍛えられたことを普段の仕事でも生かしていきたいですね。

無断転載・複製を禁じます
1906606 0 トピックス 2021/03/12 19:31:56 2021/03/12 23:18:56

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)