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気象庁「薄紫は避難の合図」…大雨災害発生の危険度、「キキクル」で判断

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 気象庁は大雨による災害発生の危険度を地図上で確認できる「危険度分布」(愛称・キキクル)をウェブサイトに公開している。土砂災害、浸水害、洪水それぞれの危険度を色分けして表示。最も危険度が高まっている「紫」では、すでに道路の冠水などが発生している恐れがあるため、気象庁は、紫より危険度が一段階低い「『薄紫』までに避難の判断を」と呼びかけている。

地図上に示された色分けで確認できる大雨災害の「危険度分布」(気象庁のウェブサイトより)
地図上に示された色分けで確認できる大雨災害の「危険度分布」(気象庁のウェブサイトより)

 気象庁によると、過去約25年分の災害データを使い、雨量と災害との関係を調べ、雨量予測データから算出した危険度を地図上に色分けして表示している。黄色は「注意」、赤は「警戒」、薄紫は「非常に危険」、紫は「極めて危険」を示している。

 紫は、過去の重大な災害発生時の雨量をすでに超えており、「災害がすでに発生していてもおかしくない」ことを意味する。このため、気象庁は、遅くとも薄紫を「避難の合図」として、速やかに避難の判断をするよう注意を促している。

 気象リスク対策課の深町知宏課長補佐は「これから本格的に大雨のシーズンを迎える。キキクルや気象情報を活用して早めの避難に結びつけ、安全を確保してもらいたい」と話している。

 キキクルは気象庁のウェブサイトで確認できる。

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2067944 0 トピックス 2021/05/21 12:18:00 2021/05/21 18:58:28 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210521-OYT8I50016-T.jpg?type=thumbnail

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