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    腕時計

    [PR]バーゼルワールド2018 機能と実用性を兼ね備えたダイバーズウォッチ

     防水という実用的な機能を備え、スーツとも合わせられるスポーティーなデザインが魅力のダイバーズウォッチ。3月下旬、スイス・バーゼルで開かれた時計見本市「バーゼルワールド2018」でも多くのブランドがダイバーズウォッチを見せた。ダイビングをしない人でも楽しめるカジュアルなものから、深海での過酷な環境にも耐えるプロ仕様のものまで、多彩な新作がそろった。

    • セイコーSBEX007 550,000円(税別)、6月発売
      セイコーSBEX007 550,000円(税別)、6月発売
    • セイコーSBBN040 240,000円(税別)、8月発売
      セイコーSBBN040 240,000円(税別)、8月発売

     ダイバーズウォッチを今年の主力に据えたのがセイコー。有名な海洋学者ジャック=イヴ・クストーの孫で、海洋探検家・海洋保護活動家のファビアン・クストー氏をアンバサダーに起用し、本格的なスポーツウォッチブランドの「セイコー プロスペックス」からダイバーズウォッチ6機種を披露した。

     今回は1968年に発売した機械式の300メートル防水モデルと、78年に出した世界初のクオーツ式600メートル防水モデルを復刻。発売50周年と40周年をそれぞれ記念したモデルでもある。

     68年の復刻モデル「SBEX007」は当時の塩化ビニール製のストラップを強化シリコンに、ガラス素材も無機ガラスからサファイアガラスに変えるなどし、高級感と耐久性を強化した。また、78年の復刻モデル「SBBN040」もオリジナルの細部を可能な限り復刻し、現代の技術でさらにスペックを向上させた。防水性能を600メートルから1000メートルに引き上げた。世界限定で「SBEX007」が1500本、「SBBN040」が1978本発売される。このほかにデザインを現代風にアレンジし、屋久島の自然をモチーフにした緑色の文字盤の商品などもある。

    • 1,200,000円(税別)、発売中
      1,200,000円(税別)、発売中

     ロレックスは最先端のムーブメントを搭載したダイバーズウォッチ「ロレックス ディープシー」の新作を発表。特許を取得したリングロックシステムというケース構造の採用により、3900メートルまでの防水性能を確保する。あざやかなブルーから深海のようなブラックに変化していく文字盤のデザインが印象的だ。

     本格的な防水性能を備えているが、見た目はいたってシンプル。スーツに合わせてつけても違和感を覚えない。一本あれば、仕事から休日まで幅広いシーンに対応できそうだ。

    • 予価1,250,000円(税別)、今夏発売予定
      予価1,250,000円(税別)、今夏発売予定

     53年にプロダイバーが水中で使用するニーズを満たしたモダンなダイバーズウォッチを発表し、「フィフティ ファゾムス」というダイバーズウォッチのシリーズで知られるブランパンの新作も見逃すことができない。今回、目を引いたのが70年代のデザインを踏襲した「フィフティ ファゾムス バチスカーフ デイ・デイト 70s」。文字盤の3時位置で曜日と日付を表示し、300メートルの防水性を持ちながら、シックなデザインに仕上がっている。グレーグラデーションの文字盤も今見ると新鮮に感じる。世界限定500本。

    • 920,000円(税別)、今秋発売
      920,000円(税別)、今秋発売

     ブライトリングは昨年、ブランドを代表するダイバーズウォッチ「スーパーオーシャン ヘリテージ」シリーズのデザインを一新した。今年発表したこのシリーズ最高のモデル「スーパーオーシャン ヘリテージ II B01 クロノグラフ 44」は、一つはラバーストラップ、もう一つはクラシックなステンレススチール製のブレスレットの組み合わせ。自社開発・製造のキャリバー01を搭載し、3時、6時、9時位置にサブダイヤルが配置されている。パワーリザーブも70時間以上と強力だ。
     

    • 270,000円(税別)、発売中
      270,000円(税別)、発売中

     タグ・ホイヤーは、機能的にも価格的にバランスの取れたダイバーズウォッチ「アクアレーサー キャリバー5」を発表。自動巻きのムーブメントやセラミック製の逆回転防止ベゼル、そして3時位置に日付表示機能も備え、スーツに合わせても違和感のないすっきりしたデザインに仕上がっている。

     スポーツウォッチの中でもダイバーズは基本的に防水性と視認性に配慮しているため、日常生活で使っていても重宝することが多い。しかも、シンプルなデザインで時計が主張しすぎず、ダイバーに限らず愛用者は幅広い。そうした消費者に受け入れられやすい「間口の広さ」に注目したメーカーが、ダイバーズウォッチの開発に取り組んだという事情もありそうだ。(YOMIURI BRAND STUDIO クリエイティブ エディター/ライター 高橋直彦、広告局パリ駐在 阿部泰三、広告第六部 島田和春)

    2018年06月22日 11時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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