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    eスポーツ国体の「プレ大会」、9月に開催へ…茨城

    • 会場のつくば国際会議場大ホール(つくば国際会議場提供)
      会場のつくば国際会議場大ホール(つくば国際会議場提供)

     茨城県は13日、2019年に開催する茨城国体と全国障害者スポーツ大会のエキシビションマッチ(プレ大会)として、「eスポーツ」の大会を9月15日につくば国際会議場(茨城県つくば市)で開催すると発表した。茨城国体では文化プログラムとして、初めてeスポーツが採用されており、国体に向けた気運を高めるため開催することになった。

     競技種目はサッカーゲームの「ウイニングイレブン2019」で、高校生対象の「少年の部」と、年齢制限のない「オープンの部」で、3人1組の各16チームを募集する。いずれも茨城県内に在住、通勤・通学する選手でチームを組む必要がある。参加費は無料。賞金は出ないが、両部門の優勝、準優勝チームに表彰状が授与されるほか、19年の国体で開催される大会でシード権を与えるなどの優遇措置が検討されている。

     決勝戦などを行う国際会議場大ホールには、400インチのディスプレイが設置されており、試合を大画面で観戦できるほか、大会の様子はインターネットでも同時配信される予定だ。Jリーグの関係者やeスポーツ専門の実況者を呼んで、試合の実況や解説をしてもらう計画もある。

     また、ゲーム内で選手が着るユニホームを出場チーム独自のものにしたり、会場を鹿島アントラーズのホームであるカシマサッカースタジアムに設定できたりすれば、プレ大会をより盛り上げられると県側は期待している。

     県国体・障害者スポーツ大会局総務企画課の瀬谷尚男課長補佐は、「親子や企業でチームを組むなどしてさまざまな人に参加してほしい。見ているだけで面白い大会を目指したい」と意気込んでいる。茨城国体公式ホームページはこちら。(17日から申し込み開始)

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    2018年07月13日 18時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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