アジア大会eスポーツ日本代表、「一番いい色のメダルを持って帰る」

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記念撮影に応じる(左から)杉村選手、相原選手、赤坂選手(8月9日、東京都千代田区で)
記念撮影に応じる(左から)杉村選手、相原選手、赤坂選手(8月9日、東京都千代田区で)

 18日から開催されるアジア大会(インドネシア)のデモンストレーション競技「eスポーツ」に出場する日本代表選手の壮行会が9日、日本記者クラブ(東京都千代田区)で行われた。「ウイニングイレブン2018」(サッカー)の杉村直紀選手(21)と相原翼選手(18)、「ハースストーン」(オンラインカードゲーム)の赤坂哲郎選手(23)の3人が意気込みを語った。

 ウイニングイレブン(ウイイレ)の杉村選手は、今シーズンのヨーロッパラウンドを制覇したトッププレイヤーだが、「7月にあった別の世界大会で予選敗退してしまった」という。「悔しさをジャカルタでたっぷりと晴らしたい」と闘志を燃やしつつ、「ウイイレは日本で人気のタイトル。その日本代表として恥じないように頑張りたい」と話した。

 同じくウイイレの相原選手は、6月の東アジア予選を全勝で突破。「本戦でも自分たちの力を発揮する。一番いい色のメダルを持って帰ってきて、eスポーツの魅力を世間に伝えたい」と語ると、会場から拍手がわいた。ハースストーンの赤坂選手は「東アジア予選は厳しい戦いだったが、勝ち抜けたことをうれしく思う。せっかくの機会なので、できる限り頑張りたい」と語った。

 壮行会では、日本eスポーツ連合(JeSU)のオフィシャルスポンサーや公式ユニホームも発表された。スポンサードロゴが入った白いユニホームに袖を通した杉村選手は「うれしいですし、わくわくしている。本当のアスリートになった気分です」と笑顔を見せた。

 アジア大会のeスポーツ競技は26日から。ハースストーンは8月31日に、ウイイレは9月1日に行われる。

サウジアラビアと親善試合へ

 壮行会ではまた、11月に台湾で行われる「第10回eスポーツワールドチャンピオンシップ」への選手派遣と、来年1月にサウジアラビアとの国際親善試合を開催することが発表された。両大会の日本代表選考会は、9月の東京ゲームショウで行われる。

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37191 0 トピックス 2018/08/09 17:30:00 2018/08/09 17:30:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180809-OYT8I50025-T.jpg?type=thumbnail

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