御嶽山

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概況

  • <噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
     御嶽山で、6月13日に実施した機動観測の結果をお知らせします。

活動状況

 6月13日に実施した機動観測では、2014年に噴火が発生した剣ヶ峰山頂の南西側の火口列の3つの活発な噴気孔のうち、東側の噴気孔では、噴気の勢いや噴気温度が明瞭に低下していることを確認しました。なお、その他の2つの噴気孔では、引き続き活発な噴気活動がみられ、温度の高い部分が認められました。
 噴気活動や山頂直下付近の地震活動は緩やかな低下が続いており、火山活動の静穏化の傾向が続いています。ただし、2014年に噴火が発生した火口列の一部の噴気孔では、引き続き噴気が勢いよく噴出しており、火山灰等のごく小規模な噴出が突発的に発生する可能性があります。

防災上の警戒事項等

 噴気活動の活発な2つの噴気孔から概ね500mの範囲では、突発的な火山灰等のごく小規模な噴出に注意が必要です。
 地元自治体等が行う立入規制等に留意し、登山する際はヘルメットを持参するなどの安全対策をしてください。

次回発表予定日時

 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

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