九重山

最新情報を見るには再読込(更新)をして下さい。

概況

  • <噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
     九重山では、昨日(28日)火山性地震が一時的に増加しましたが、その後は減少しています。その他の観測データにも特段の変化はなく、現時点では火山活動の活発化の兆候は認められません。

活動状況

 九重山では、昨日、硫黄山の北2km付近(三俣山付近)を震源とする火山性地震が一時的に増加しました。昨日の火山性地震の日回数は25回で、本日(29日)は15時まで観測されていません。また、火山性微動も観測されていません。

 硫黄山の噴気の状況などに変化は認められず、地殻変動観測においても火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 これらのことより、現時点では火山活動の活発化の兆候は認められないことから、火山の状況に関する解説情報(臨時)はこれで終了します。

 なお、2014年以降、硫黄山付近の地下の温度上昇を示唆する全磁力の変化がみられている他、2017年6月頃からは火山性流体の動きにより発生すると考えられている火山性地震が時折発生しています。
 これらのことから、長期的には火山活動がわずかに高まっている可能性があります。

防災上の警戒事項等

 硫黄山の噴気孔群では、高温の火山ガスが噴出していることから、注意してください。
 また、長期的には火山活動がわずかに高まっている可能性がありますので、今後の火山活動に留意してください。

次回発表予定日時

 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ