薩摩硫黄島

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概況

  • <薩摩硫黄島に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意):警報解除を発表>
     薩摩硫黄島では地震活動が低下し、火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められなくなりました。
    <噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引下げ>

活動状況

 薩摩硫黄島では、火山性地震が3月19日及び22日に93回発生するなど一時的に増加しましたが、その後は減少し、日回数は概ね10回以下で経過しました。3月16日に振幅が小さく継続時間が短い火山性微動が発生しましたが、その後は観測されていません。
 4月25日及び26日に実施した現地調査では、前回(3月24日及び25日)と比較して、わずかな熱異常域の広がりを確認しましたが、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり300トン(前回3月24日、600トン)でやや少ない状態でした。
 GNSS連続観測などその他の観測データでは、火山活動に伴う特段の変化は認められませんでした。

 以上のように、薩摩硫黄島の火山活動は低下しており、火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められなくなりました。

 なお、定期的に発表していた火山の状況に関する解説情報は終了します。

対象市区町村等

噴火予報:警報解除

  • 鹿児島県三島村

防災上の警戒事項等

 活火山であることから、火口内では火山灰等が噴出する可能性があります。
 また、火口付近では火山ガスに注意してください。なお、地元自治体が実施している立入規制等に留意してください。

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