移民待ち構える米兵、5200人派遣を正式発表

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29日、グアテマラとメキシコの国境で、武装したメキシコ連邦警察が見守る中、スチアテ川を徒歩で渡ってメキシコ側の岸辺に上陸する移民集団(AP)
29日、グアテマラとメキシコの国境で、武装したメキシコ連邦警察が見守る中、スチアテ川を徒歩で渡ってメキシコ側の岸辺に上陸する移民集団(AP)

 【ワシントン=黒見周平】米国防総省は29日、中米ホンジュラスなどから移民集団が米国に向かっている問題で、兵員5200人をメキシコ国境に新たに派遣すると正式発表した。

 国防総省によると、派遣されるのは米陸軍が主体で、フェンスの設置や監視、輸送、医療業務などで国境警備隊を支援する。約800人はテキサス州のメキシコ国境に向けて既に出発しており、週内に派遣を完了する見通しだという。

 移民集団は、多くが10月半ばに中米各地を出発し、徒歩で米国を目指している。約3500人と約3000人のグループに分かれて同時に北上しており、AP通信によると、29日には多数がグアテマラ国境のスチアテ川を渡ってメキシコに入った模様だ。

 トランプ米大統領はツイッターで、「法的手続きなしには米国入国は認められない」と強調し、移民集団の流入について「侵略行為であり、軍が待ち構えている」と書き込んだ。

46453 0 国際 2018/10/30 10:51:00 2018/10/30 10:51:00 2018/10/30 10:51:00 A new group of Central American migrants are met by Mexican Federal Police after the migrants waded in mass across the Suchiate River, that connects Guatemala and Mexico, in Tecun Uman, Guatemala, Monday, Oct. 29, 2018. The first group was able to cross the river on rafts — an option now blocked by Mexican Navy river and shore patrols. The police allowed the passage of the migrants. (AP Photo/Santiago Billy) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181030-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

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