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    米司法長官の代行に「親トランプ派」首席補佐官

     【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は7日、ジェフ・セッションズ司法長官(71)を更迭した。米メディアによると、ケリー大統領首席補佐官が7日、セッションズ氏に電話し、トランプ氏が辞任を求めていることを伝えた。

     米中間選挙で下院の過半数を確保した野党・民主党が政権のロシア疑惑を追及する構えを見せており、疑惑の捜査を所管する司法省への影響力を強める狙いがあるとみられる。

     トランプ氏はツイッターに「セッションズ氏の仕事ぶりに感謝する」と書き込み、司法長官首席補佐官を務めるマシュー・ウィテカー氏(49)が代行に就くことを明らかにした。

     ウィテカー氏は昨年8月、米CNNテレビへの寄稿で、モラー特別検察官による疑惑捜査について、「レッドライン(越えてはならない一線)を越えつつある」と主張し、捜査を批判するトランプ氏を「絶対的に正しい」と評価したことがある。

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    2018年11月08日 11時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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