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    米銃乱射、容疑者は元海兵隊員でPTSDの疑い

    • イアン・デイビッド・ロング容疑者(AP)
      イアン・デイビッド・ロング容疑者(AP)

     【ロサンゼルス=久保庭総一郎】米カリフォルニア州で7日に発生し、12人が死亡した銃乱射事件について、地元警察は8日、現場で死亡していた容疑者の男(28)が元海兵隊員で、従軍の経験から心的外傷後ストレス障害(PTSD)の疑いがあることを明らかにした。

     事件は、ロサンゼルス近郊のサウザンドオークスにあるレストランで7日深夜(日本時間8日午後)に発生した。地元警察によると、犠牲者はダンスパーティーに参加していた大学生や店員らで、負傷者21人は近くの病院に搬送された。

     地元警察は、容疑者の男が現場近くに住む元海兵隊員のイアン・デイビッド・ロング容疑者と特定した。容疑者は短銃と発煙筒のようなもので武装し、出入り口の警備員に発砲した後、数百人がいた店内に押し入って乱射を続けたという。事件後に現場で自殺したとみられる。

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    2018年11月09日 11時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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