トランプ氏、ダボス会議欠席…政府閉鎖対応優先

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 【ワシントン=山本貴徳】トランプ米大統領は10日、スイスで22~25日に開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)への出席を取りやめると発表した。メキシコ国境への壁建設費用を巡る野党・民主党との対立が激化し、政府機関が一部閉鎖されている問題への対応を優先する。

 トランプ氏はツイッターに、「国境警備を巡って民主党が妥協せず、米国にとって国家の安全は重要な問題であることから、ダボス会議への出席を丁重に辞退する」と投稿した。

 トランプ氏はダボス会議で演説し、「米国第一」の経済政策の正当性を改めて世界の首脳らに訴えるとみられていた。会議には、ムニューシン財務長官、ポンペオ国務長官、ロス商務長官、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表らも同行する予定だった。

 また、7~9日に北京で開かれた米中両政府の貿易協議に一定の前進があったことから、ダボス会議に合わせて、現地で中国の王岐山ワンチーシャン国家副主席との会談が行われるとの観測も出ていた。

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