「住民は領土変更に断固反対」…露の州知事代行

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 【モスクワ=工藤武人】北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州のリマレンコ知事代行は10日、露ニュース・サイト「ガゼータRu」に対し、「(北方領土を含む)クリル諸島はロシアの土地で、住民たちは領土の変更に断固反対している」と述べ、領土引き渡しへの反対姿勢を示した。

 国営原子力関連会社の社長だったリマレンコ氏は昨年12月、プーチン大統領に任命され、知事代行に就任した。

 日露両国は、歯舞群島と色丹島の引き渡しを明記した日ソ共同宣言(1956年)を基礎に平和条約交渉を加速させるとの首脳合意に基づき、14日には、モスクワで河野外相とラブロフ露外相が会談する。

 ロシアでは、右派議員が日本への領土引き渡しを不可能にする法案を下院に提出するなど、平和条約交渉の本格化を前に日本をけん制する動きが相次いでいる。

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