開催地、名乗りはベトナムだけ…米朝首脳会談

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 【ソウル=豊浦潤一】トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長との2回目の米朝首脳会談を2月中旬にベトナムで開催するよう北朝鮮側に提案したと、日米韓協議筋が本紙に明らかにした。北朝鮮は検討中で、まだ返答はしていないという。

 開催地を巡っては、インドネシアやモンゴルなども取りざたされているが、実際に名乗りを上げているのはベトナムだけだという。正恩氏は1日の「新年の辞」で「いつでもまた米大統領と対座する準備ができている」と表明しており、受け入れる可能性がある。

 首脳会談に向けた米朝高官協議について、韓国の文在寅ムンジェイン大統領は「遠からず(開催の)知らせを聞くことになるのではないか」と10日の年頭記者会見で語った。

 次回の米朝首脳会談では、北朝鮮の非核化措置と米国がその見返りに与える「相応の措置」との取引が成立するかどうかが焦点だ。韓国政府高官は10日、「北朝鮮の核リスト申告が必要なのは明らかだが、今の(相互)不信の状況で北朝鮮が完全な申告を行うのは難しい」とし、「米朝間の交渉は容易ではない」との見方を示した。

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