メキシコ前大統領、在任中に麻薬王から1億ドル

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 【ニューヨーク=吉池亮】米紙ニューヨーク・タイムズは15日、メキシコのペニャニエト前大統領が在任中、メキシコ最大の麻薬密売組織を率いるホアキン・グスマン被告から1億ドル(約108億円)に上る賄賂を受け取っていたと報じた。ニューヨークの連邦地裁で行われているグスマン被告の公判で、別の麻薬密売組織の幹部が証言した。ペニャニエト氏側は全面的に否定している。

 証言したのは、被告側の証人として出廷した南米コロンビアの麻薬密売組織の幹部。グスマン被告と連携していたことから、メキシコの警察幹部、政府関係者への賄賂工作の実態を把握する立場にあったと主張している。

 「麻薬王」と呼ばれるグスマン被告は2015年にメキシコの刑務所から脱獄したが、翌年に潜伏先で身柄を拘束された。移送先の米国で麻薬密輸の罪で起訴され、公判が続いている。

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