トランプ氏、壁建設へ妥協案…強制送還免除存続

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 【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は19日、ホワイトハウスで演説し、過去最長となっている政府機関の一部閉鎖を解消するため、移民規制を緩和する代わりに、メキシコ国境での壁建設予算57億ドル(約6257億円)を野党・民主党に認めるよう求める妥協案を示した。民主党は難色を示し、閉鎖は継続される見込みだ。20日で就任2年となるトランプ氏は厳しい政権運営を迫られている。

 トランプ氏は移民規制の緩和策として、幼少期に家族に連れられ米国に入国し、不法滞在となった外国人の強制送還を免除する措置(DACA)などを3年間存続させることを提案した。トランプ氏は2017年9月にDACAの撤廃を決めていた。一方、民主党のペロシ下院議長は声明を発表し、「これまで却下された案の寄せ集めにすぎない」とし、妥協案での合意に応じない考えを示した。

57619 0 国際 2019/01/20 21:52:00 2019/01/21 12:48:14 2019/01/21 12:48:14 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190120-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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