韓国、何度も論点すりかえ…問題解決を困難に

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 【ソウル=水野祥】海上自衛隊哨戒機に対する韓国海軍駆逐艦による火器管制レーダー照射問題で、韓国政府は、レーダー使用などに関する説明を変えたり、論点をすり替えたりして、問題解決を困難にしている。

 「今回の事案の本質は、人道主義的な救助活動中である韓国艦艇に対する日本の哨戒機の低空威嚇飛行であり、これに対する再発防止と日本側の謝罪を再び促す」

 韓国国防省報道官は21日夜、日本の「最終見解」にこう反論した。

 韓国側は当初、遭難した北朝鮮漁船を探索中、海上と空中を同時に探せる探索・射撃統制レーダーを使ったことを示唆した。ところが、日本の防衛省が昨年12月28日、哨戒機が撮影した当時の映像を公開し、北朝鮮漁船が韓国駆逐艦のすぐ近くにいたことが明らかになると海上自衛隊の哨戒機が「異例の低空飛行で脅威を与えた」と非難した。

 韓国側はさらに今月18日になると、現場海域で北朝鮮漁船を探索中だった海洋警察の警備救難艦がレーダーを稼働していたとし、日本側がこのレーダーを誤認した可能性があると新たな主張を展開した。

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